合格と不合格が入れ替わった再検査
A2 は不合格から合格へ、A3 は合格から不合格へ変わり、A4 は不合格のまま、A1 は再検査がない代表例です。2 種類の遷移が別々に数えられることを確かめます。
入力
初回検査の結果(CSV)
ID,判定 A1,合格 A2,不合格 A3,合格 A4,不合格
再検査の結果(CSV)
ID,判定 A2,合格 A3,不合格 A4,不合格
区切り文字
カンマ(,)
1 行目は見出し(列名)
はい
ID の列番号
1
判定の列番号
2
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 全体 初回だけにある ID が 1 件あります(再検査をしていない、または ID の違いです)。比較には含めません。
| 初回の件数 | 4 件 |
|---|---|
| 再検査の件数 | 3 件 |
| 両方にある ID | 3 件 |
| 判定が変わった | 2 件 |
| 判定が同じ | 1 件 |
| 遷移 不合格→合格 | 1 件 |
| 遷移 合格→不合格 | 1 件 |
判定が変わった ID
| ID | 初回の判定 | 再検査の判定 | 判定の変化 |
|---|---|---|---|
| A2 | 不合格 | 合格 | 不合格→合格 |
| A3 | 合格 | 不合格 | 合格→不合格 |
検算(この結果になる理由)
両方にある ID は A2・A3・A4 です。A2 は不合格→合格、A3 は合格→不合格で変わり、A4 は不合格のままです。A1 は初回だけにあるため比べません。変わったのは 2 件で、遷移はそれぞれ 1 件です。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- ID の完全一致で突き合わせます。ID の表記ゆれ(大文字・小文字、全角・半角)は別の ID として扱うため、あらかじめ表記をそろえてください。
- 判定の文字が違えば別の判定として数えます。「合格」「OK」のような表記の違いは同じ意味でも変化に数えるので、表記をそろえてから使ってください。
- 再検査の基準・回数・判定の適否は判断しません。結果は 2 つの記録の差分であり、品質の評価や是正の要否の代わりにはなりません。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS の CSV は文字化けするため UTF-8 で保存し直してください。
ご利用にあたって
- CSV の読み方は RFC 4180 の一般的な規則にもとづきます。検査システムが独自の形式で書き出した記録は、列の並びを確かめてから使ってください。
- 結果は 2 つの記録の差分であり、再検査の要否や検査の妥当性の判断の代わりにはなりません。記録に個人情報や機密が含まれる場合は、ダウンロードしたファイルの管理にご注意ください。